2010年1月27日水曜日

あちき【阿直岐】の意味

百済(くだら)からの渡来人。応神天皇の時に、百済王の使者として来日。経典に通じ、太子菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)の師となり、また、百済から博士王仁(わに)を招いたという。阿直岐史(あちきのふひと)の祖。阿直吉師。



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